クラウドファンディング「Makuake」にて、わずか一時間で目標金額を達成し、最終的には達成率500パーセントを超える支援を集めたぽん酢をご存じですか?そのぽん酢を生み出したのは、京都久美浜にある、みなと荘、その一階寿司割烹の店主です。
私、榮元康博と申します。
みなと荘は、京都の北部、日本海を望む京丹後にあります。古くからその美しい風景に癒されに訪れる人が後を絶たず観光地として、旅館や民宿も多く存在していました。割烹料理浜幸は、海の幸、山の幸ともに恵まれた久美浜みなと荘の一階にで営業する寿司割烹です。みなと荘の一階、寿司割烹「浜幸」では、その店主榮元康博が、自ら厳選して仕入れた魚介を使用し、腕をふるった京料理を楽しむことができます。
久美浜小天橋の海鮮の店、割烹旅館のオーナー
久美浜にある旅館の店主、また、みなと荘の一階で営業する割烹「浜幸」の店主でもある榮元康博。浜幸では、市場から、セリの仲介人としても活躍する店主榮元自身が仕入れた新鮮な魚介料理を味わうことができます。京丹後の名物、白イカや牡蠣など、季節によって変わる新鮮な旬のネタを、確かな腕で最高の料理として、お客様に提供し続けています。お客様の要望に合わせた心のこもった料理で、地元丹後の職の魅力を届けています。
榮元こだわり 刀匠 一竿子忠綱の包丁
料理人ですから、その道具にもこだわっています。榮元が使用する包丁は、なんと、購入した当時の榮元の月収の、二か月分に当たるそうです。その費用は、実は万馬券で当たったという、少し意外な方法で産まれたそうですよ!刀匠が作ったというその包丁は、あまりに切れ味が包丁のため、日本刀のようだとか。日本刀の切れ味のように鋭い一本焼柳包丁だからこそ、新鮮な魚を傷つけることなく、美味しい料理として調理できるんですね。忙しい日々のなかで、心を落ち着けたいと思ったときは、包丁を研ぐことにしているそうです。
いかがでしたか?今回は、【店主・榮元 康博】をご紹介しました。店主・榮元が創り出す京丹後ならではの料理の数々!久美浜の美味しいものを、皆様に届けたい!そんな思いで、皆様をお待ちしています!
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