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【食欲の秋】浜幸 生ぽん酢でさらに美味しく♪

【食欲の秋】浜幸 生ぽん酢でさらに美味しく♪

様々な食材が、栄養をたっぷり蓄えてさらに美味しくなる秋です! 浜幸の生ぽん酢を加えれば、また、さらに美味しくいただけますよ♪

秋の人気食材ランキング BEST3

秋は、多くの動植物が冬に備えて栄養を蓄える季節です。「食欲の秋」と聞くとたくさんの秋の味覚が浮かびますが、中でも不動の人気はさんま、栗、さつまいもです。回遊魚のさんまは春と夏をオホーツク海方面で過ごし、秋頃にエサが豊富な三陸沖に南下してきます。産卵を前にたっぷり栄養をつけた秋のさんまは、焼くと滴り落ちるほどの脂を蓄えています。主成分がでんぷんの栗やさつまいもは、越冬を前に多くのでんぷんを蓄えて甘くなります。茹でたり蒸したりと素材のままでも十分甘いですが、ちょっと手を加えるともっと美味しく食べられる食材です。


さつまいものバターポン酢

さつまいもはポン酢との相性も抜群です。皮はつけたままで厚さ5cmの輪切りにしたあと、太めの拍子木切りにしてください。5分ほど水にさらし水気を拭き取ったら、フライパンにサラダ油をひいて中火で7分焼いてください。焦げないよう時々転がして火が通ったら、余分な油をキッチンペーパーでふき取ってください。生ぽん酢を大さじ2くわえ、汁気がなくなるまで混ぜながら炒めたら、最後にバター10gをからめてできあがりです。お弁当や副菜にぴったりな一品です。


秋刀魚の塩焼き

内臓が苦手な人は、お店の人に頼んで取ってもらってください。ボウルに水500cc、塩大さじ1、片栗粉大さじ2分の1を溶かし、その中でさんまを優しく洗います。流水ですすぎ、キッチンペーパーでそっと押さえるように水気を取ってください。片側塩ふたつまみを両側に振り、10分ほど置きます。10分以上置くと、水分が抜けすぎてパサつくので注意してください。出てきた水分をキッチンペーパーで押さえながら取り、グリルで焼いていきます。焼く前に5分ほど強火で余熱しておくと、グリル内の温度が上がって皮がパリッと焼けます。網に油を塗ると皮がくっつかないので、気になる人は塗ってくださいね。焼き時間は中火で片面5~7分、ひっくり返して5~6分、両面焼きの場合は8分くらいです。いずれも様子を見ながら調節してください。焼きあがったら、大根おろしと生ぽん酢でどうぞ♡


いかがでしたか?今回は、食欲の秋にちなんだ食材についてご紹介しました♪どの食材にも、生ぽん酢が良く合います。是非お試しください♪



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